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新しいことを覚えながら、関東甲信あたりをぐるぐる回っていたらどんどん疲労が溜まって、多分この世の全部は敵みたいな目をしていた。先輩の事務員さんはなんか元気ない?大丈夫?と心配してランチに誘ってくれて、愚痴とか言えてる?と気遣ってくれた。つくづく周りの人に恵まれているなと思う。愚痴とかあんまり言ってないというか、変えられない所に文句を言っても、余計不満が募るから、仕方ないと思ってるのかも。

 

いっぱいいっぱいな理由は、人の動かし方とか、思うように物事が進まないとか、話のもっていき方、仕事の全体像が見えてないというところにある。上司の方も、助けてくれているようで、本質的な答えが返ってこなかったりすることもあり、結局自分で考えて進めるしかない状況だったり。

 

家出る20分前に起きて、帰ってから2時間以内に布団に入るし、土日も家にいないことが多くて、ほとんど寝るだけの部屋になってる。とまり木みたいな部屋。